本文へジャンプ MADE IN JAPAN  
             


はじめに

ユニラピットII の特徴

 ・材料樹脂のデータ
 ・造形事例(写真)

試作サービス

過去の最新情報

展示会への出展予定

営業ポリシー


サイトマップ








 

 


                紫外線ランプ光で高精度に造形
                小型光造形システム ユニラピットII SP-1502
                     最大造形寸法150mm×150mm×150mm

                    本体価格 790万円(税込829.5万円)
                   材料、周辺機器、納入費用などが別途必要です。

           
           単に形を見るだけでなく、精度や機能を求めるモデルの製作に最適です。
                                その上
             ・ 磨かずにそのまま使える、滑らかで美しいモデルが製作できます。
             ・ 用途に合わせて選べる、機能的な材料が揃っています。
                 PPライク、PEライク、透明ABSライク、高耐熱タイプ等
             ・ 故障が非常に少なく、導入後の維持費が極めて安価です。
             ・ 日常のメンテナンスは特に無いので、使うのは時々という方にも適しています。
                 

研究者の方へ: ご自分で調合した少量の樹脂が使える、小型樹脂槽(オプション)もございます。


  


 最新情報 


      「お知らせ」
      7月24日よりFAX番号が 048-959-0330 に変わりました。


 <2008年2月7日>

  「ゴムライク」樹脂の販売を終了致しました。



 はじめに


   ラピッドプロトタイピングシステム (RP)や三次元造形装置と呼ばれ、3次元CADデータから直接
  立体モデルを造形する様々なシステムが販売されています。
   その中においてユニラピットII (SP-1502)は、造形品質に優れる数千万円クラスの光造形機を
  望まれながらも

    「装置が高額で、とても手が届かない」
    「設置するスペースが無いので、導入できない」
    「導入後の費用がかかりすぎて、採算がとれない」

  等と思われている方々にお勧めしたい光造形装置です。
   最大造形寸法はXYZ共に150mmと小ぶりですし、造形速度も速くはありませんから、
  大きなモデルを作るには不向きです。
   しかし小さなモデルを作るのでしたら、この価格でこれほどの造形品質が得られる造形装置は、
  見当らないと思います。
   また、多くの造形装置で導入後に設定されている、年間100万円前後のメンテナンス契約も無く、
  低コストで使用いただけます。

   このような特徴を背景にユニラピットII は、手軽に使える実用的な光造形システムとして、広く
  お使いいただいております。
   なお、ユニラピットIIで造形したモデルをご覧になりたい方には、造形サンプルの1週間貸出も
  承っておりますので、ご連絡下さい。(モデルをご覧になれば、納得いただけると思います。)

  (ご参考:光造型、光造型装置、光造型機のように「光造型」でなく、正しくは「光造形」です。)



 ユニラピットII の特徴

 1.優れたモデル品質
  (1)積層段差が目立たない滑らかさ
     ユニラピットIIでは積層造形法の欠点である表面段差を大幅に緩和し、造形後の研磨
    が不要な程、美しく滑らかなモデルが作れます。 
     従って、造形したモデルはモックアップとしてだけでなく、マスターモデルとしての利用
    にも適しています。 
     ちなみに、当ホームページに掲載されているモデルは全て、造形した後に磨きなどを
    していない、出来たままのモデルです。  (他の造形写真を見る)


 光造形モデル(滑らかな表面)      光造形モデル(滑らかな表面)


  (2)適度な弾力性を持つ、割れにくい材質
     造形用材料には適度な弾力性を持つエポキシ樹脂を採用しております。
     光造形のモデルは割れやすいと言われることが多いようですが、ユニラピットIIの材料
    はモデルにネジ穴を切り、ネジを繰り返し絞めることも出来ます。
     また、機能性樹脂である「ポリエチレンライク」や「ポリプロピレンライク」「透明ABSライク」を使えば、
    スナップを効かせたはめ合わせも出来ます。 
     従ってモデルは単なる形状確認にとどまらず、製品化前の機能確認や、一品物の部品
    (例えばロボット用など)としてもお使いいただけます。


光造形モデル バックル  光造形モデル バックル  光造形モデル バックル
 ポリエチレンライク樹脂を用いた造形モデル
      


  (3)造形樹脂は5種類 (参照:樹脂の特性データ
     ユニラピットIIにはお客様の様々な用途に対応できるよう、「スタンダード」タイプの他に
    「ポリエチレン(PE)ライク」、「ポリプロピレン(PP)ライク」、「透明ABSライク」、「高耐熱」
    の計5種類の樹脂をご用意しております。 
     樹脂の価格は\28,000/kg (ただし「高耐熱」は\30,000/kg)、 販売単位は樹脂の種類によって
     4kgか10kgとなります。
     (研究などで樹脂のみを必要とされる方にも販売致します。なお、少量を希望される場合は、
      割高にはなりますが、できるだけ対応させていただきます。)


  
左よりスタンダード、PEライク、PPライク、透明ABSライク、高耐熱


 2.導入時の負担が少ない
  (1)装置価格は790万円(税、送料、オプションを除く)
     決して安くはありませんが、高品質な光造形装置が数千万円する中では、比較的安価
    と言えます。

  (2)設置工事不要
     置き場所に困らない卓上型です。 設置には本体とパソコンが置ける丈夫な机をご用意
    いただくだけです。
     なお造形用の樹脂は、通常の室内光下では硬化しませんので、暗室等へ設置する必要は
    ありません。
     (空調・換気のある部屋への設置をお願い致します。)

                         


 3.導入後の負担も極めて少ない
    光造形システムに限らず、どのようなラピッドプロトタイピングシステムを選ばれる場合
   でも、導入後の費用を検討されておくことがとても大切です。
    ユニラピットIIの場合は、次のようになっております。

  (1)年間保守料は不要
    造型機の多くが、年間100万円前後のメンテナンス料を求める中、ユニラピットIは故障が
    きわめて少ないため、年間保守料を設けておりません。
    保証期間(1年間)後の故障には、見積対応となりますが、該当するような事例はほとんど
    ありません。 なお、長期間の使用によって駆動部が磨耗し、そこの部品を有償で交換した
    例はござます。
    (御参考)
      光源には安定性の高い紫外線ランプを搭載し、光の走査には高品質な駆動系を用いる等、
      単純な方式と信頼性の高いパーツを組合わせております。
     
  (2)消耗品について
    導入後に発生する主な消耗品は次のとおりです。
 
       ・本体用交換ランプ:70,000円
         2000時間毎に交換が必要です。(どなたでも簡単に交換できます)
       ・光学フィルター:35,000円
         2000〜4000時間程度に1回、交換が必要です。(どなたでも簡単に交換できます)
       ・造形用樹脂:28,000/kg/円 (販売単位:品種により4kg又は10kg)
         造形することで減った量だけを補充します。
         劣化はほとんどしませんので、何年間にも渡りお使いいただけます。
         なお、「高耐熱」樹脂は30,000/kgとなります。

  (3)樹脂交換について
     近年、光造形の分野では様々な樹脂が開発され、造形モデルも従来の単なる形状
    確認用から機能確認等も行う方向へと、用途が拡がっています。 
     しかし、このように新しい樹脂が発売されても、実際にその樹脂を使うためには、樹脂
    の購入、装置への入れ換え作業、抜き取った樹脂の保管等が必要となります。 
     従って、もしこれらが大変であれば、どんなに良い樹脂が発売されようとも交換は容易
    ではありません。
     この点、ユニラピットIIの樹脂槽は8リットルと小さいため、樹脂購入に伴う費用負担は
    少なく、また交換作業も容易です。  なお、複数の樹脂を使い分けたい場合には、樹脂槽
    の追加購入も出来ますので、樹脂を槽ごと交換すれば更に簡単です。
    (御参考)
     「樹脂に何かを混ぜたい」「自作の樹脂で造形したい」等のご要望には、少量の樹脂でも
     造形できるよう、小型樹脂槽もご用意しております。(オプション)


 4.高額光造形装置と異なる点など
  (1)最大造形寸法はXYZ各150mmです。
     これ以上の大きさを作る頻度の高い場合は、数千万円クラスの大型光造形システムを
    お求めいただく方が適切だと思います。 
     なお、頻度が少ない方は、ユニラピットIIで分割造形した後に張合せるか、大きい物を作る
    時だけ外注されてはいかがでしょうか。

  (2)高額な光造形装置よりも造形時間は要します。
     レーザよりも弱いランプ光で、ゆっくり丁寧に走査するため造形時間は要します。

  (3)光ビームの直径は標準で0.7mmです。
     オプションパーツを用いれば、0.3mm、0.5mm、1.0mm、1.2mmへも交換出来ます。
    (なおユニラピットII 以外に、超微細造形専用の光造形機「マイクロ光造形実験機」も、
     研究向けに別途ご用意しております。)


  (4)サポート付けについて。
     造形物の形状によってサポート(造形物の支え)が必要な場合は、オプションのソフト
    (\198,000)をお使いいただけば、サポート付けも容易に出来ます。


   比較的小さな物を作るのならば、多くは当システムで御満足いただけると思います。
   ただし、造形速度は速くはありませんので、沢山のモデルを急いで作る用途には不向きです。
   多少時間は要しても、質の高いモデルを安く作りたい、例えば学校や企業の研究開発等に最適です。

   モデルの出来映えや造形時間等は造形事例をご覧ください。
   また、モデルを実際に手に取ってご覧になりたい方には、造形モデルの1週間の貸出も行って
  おりますので、ご連絡下さい。



 試作サービス
   

   ユニラピットII をお使いの試作会社が、有償で試作を承っております。
   現代の匠として新聞でも紹介された、小粒ながらも高い技術力を持つ会社です。
   3次元CADデータの製作からでも対応します。光造形法で試作をされたい方はご連絡下さい。
     [連絡先]
      有限会社ナカテック
      (装置購入のための試作は、株式会社ユニラピットが有償でお受けしております。)



 過去の最新情報


 <2006年11月21日>

  「透明ABSライク」樹脂の販売を開始しました。(これに伴い、「無色・透明」樹脂の販売を中止します。)
  色合いは完全な無色・透明ではなく、肉厚の厚い部分は板ガラスのように少し緑色がかって見えます。
  材料の特性は樹脂の特性データをご覧下さい。
  なお、この樹脂は湿度50%以下の環境での造形を勧めします。


     
造形した容器の中に水を入れてみました。



 <2006年6月23日>
  販売予定の「透明ABSライク」樹脂のサンプルモデルを、設計製造ソリューション展で展示しました。


 



 <2005年6月15日>
  関東職業能力開発大学校(栃木県小山市)において、ユニラピットII を使った
  企業人向けスクールが8月から開講します。

     「3次元CAD技術と光造形技術」
       1. CAD概論
       2. 3次元CAD基本操作
       3. 3次元CADモデリング演習
       4. 3次元CADアセンブリ演習
       5. RP技術
       6. 光造形(ユニラピットII)による造形実習

     案内書はこちら⇒ スクール案内書
     関東職業能力開発大学校のホームページ


 <2003年12月11日> 
  光造形システム用「高耐熱」タイプの樹脂を販売開始しました。
  当樹脂は造形後に熱処理を施すことで、熱変形温度が約155℃になります。
  詳細は樹脂の特性データをご覧下さい。

                      光造形モデル 高耐熱樹脂


 <2003年5月8日>
  光造形システムのカタログ改訂版を製作しました。


 <2003年3月15日>
  関東職業能力開発大学校(栃木県小山市)において、ユニラピットII を使った
  光造形システムの体験セミナーが開催されました。
  (当校は「ものづくり」教育に、ユニラピットII を導入されています。)

    3次元CAD実習風景     光造形システム実習風景
           3次元CADでモデリング演習                    作成したデータを光造形


 <2002年5月13日>
  光造形システム用「無色透明」タイプの樹脂を発売しました。
  (当樹脂は湿度50%以下の環境で造形が必要です。)

                     光造形モデル 無色透明樹脂


 <2001年7月2日>
  光造形システム用機能性樹脂「ポリプロピレン(PP)ライク」を発売しました。
  素材はエポキシですが、特性がPPに近い樹脂です。 昨夏に発売した機能性樹脂
  「ポリエチレンライク」に続くものです。 

                     光造形モデル PPライク 



展示会への出展予定


   今後の出展につきましては、現在検討中です。


     「過去の出展例」

 
2006年設計製造ソリューション展(東京)


 2005年秋 光造形システム出展風景     2005夏  光造形装置出展風景
2005年実践教育研究発表会(上田)               2005年設計製造ソリューション展 (東京)


   2004夏 光造形システム出展風景     2004秋 光造形装置出展風景

2004年設計製造ソリューション展 (東京)                 2004年実践教育研究発表会(富山)


2003夏 光造形システム出展風景     2002夏 光造形装置出展風景

2003年設計製造ソリューション展 (東京)                2002年設計製造ソリューション展 (東京) 


2002秋 光造形システム出展風景     2001夏 光造形装置出展風景
2002年国際プラスチックス展 (幕張)                 2001年設計製造ソリューション展 (東京)



 営業ポリシー

  製品には自信を持っておりますが、無理な販売や、しつこい販売は一切致しませんので、
 ご安心下さい。
   ・お問い合わせには誠意を持って対応しますが、それ以上の売り込みなどは致しません。
   ・製品がお客様の目的に適していないと思われる場合は、その旨をお伝えします。